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お知らせ
投稿日:2018/12/10
先週の12月7日に第39回2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤーが決まりましたね!
今年も輸入車がカー・オブ・ザ・イヤーを獲得!
昨年のボルボXC60に続いて、今年もボルボ、車種はXC40です。
受賞理由は、日本の道路環境にちょうどいい扱いやすいサイズで、カジュアルかつスポーティな
スタイリングを実現。
インテリアは上質な北欧デザインで収納スペースも充実していて機能性も高い。
そして走行フィールはスポーティさと快適性をきわめて高いレベルで両立したもので
気持ちよくドライビングを楽しめる。
さらに高度な安全装備を全車標準しているところも高く評価した。(日本カー・オブ・ザ・イヤーHPより)
2位のトヨタ カローラスポーツを大きく引き離しての1位です!
3位にはフォルクスワーゲン ポロが入り、トップ10のうち4台が輸入車でした。
昨年のXC60は注文から納車まで半年以上~約1年という人気ぶりで、ボルボの販売台数は
大幅に伸びています。
今までは輸入車はカッコいいけど自分には・・・という方が多かったと思いますが、車両サイズや価格帯で
輸入車の存在がより身近になり、その良さを多くの方に知っていただけているのではないでしょうか。
輸入車は人生を豊かにしてくれる存在でもあります。
そんなクルマたちを安心安全に乗っていただく事が、自動車整備に携わる私たちの使命だと感じています。
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