Dr.輸入車ドットコム Dr.輸入車ドットコム

加盟店一覧

全国のアウディを車検、板金塗装、点検修理

全国のアウディを車検、板金塗装、点検修理なら【今だけエンジンオイル交換無料】のDr.輸入車ドットコム。全国エリアで信頼できる輸入車整備工場がきっと見つかる。全国で対応できる外車専門の車検、板金塗装、点検修理ができる輸入車専門の整備工場探しをサポートします。

  • Dr.輸入車 中津川付知店 有限会社ガッツ

    Dr.輸入車 中津川付知店

    所在地
    岐阜県中津川市付知町8554-1
    営業時間/定休日
    9:00~19:00/日曜日
    • 車検

      点検修理

      板金塗装

    • オイル交換

      タイヤ交換

      用品取付

    岐阜県中津川市でベンツ、BMW、アウディをはじめ、輸入車修理・車検を行う Dr.輸入車 中津川付知店(なかつがわつけち)です。 中津川付知店は最新の整備機器やテスター等を完備し、輸入車修理の技術・経験を合わせ持った安心な優良整備工場です。 陸運局の指定整備工場ですので、車検もお任せ下さい!

    詳細はこちら
  • Dr.輸入車 練馬大泉 有限会社山口興業 カーショップトム

    Dr.輸入車 練馬大泉

    所在地
    東京都練馬区東大泉7-34-33
    営業時間/定休日
    10:00~21:00/不定休
    • 車検

      点検修理

      板金塗装

    • オイル交換

      タイヤ交換

      用品取付

    練馬区東大泉の老舗自動車販売・整備店「カーショップトム」 あなたの愛車の疑問や車検点検などのカーメンテナンスの不安を解決し、あなたのカーアドバイザーとしてカーライフのサポートを行なうことをお約束いたします。 輸入車に特化した診断機や輸入車専用工具を導入するなど、確実な輸入車整備を行うことができる設備を整えていますので、あなたの愛車を安心して当社へお任せください。

    詳細はこちら

22件中2122

ブログ一覧

  • インフォメーション写真

    お知らせ

    はじめまして

    更新日
    2021.10.07

    ドクター輸入車・中津川付知店の(有)ガッツです10月から、スタートしました。営業時間は9時~19...

アウディの車検なら輸入車専門のドクター輸入車ドットコムへ!

アウディは、流通台数やグループ内で共通部品を多く利用しているため、交換部品の入手や価格は驚くほど高額になることはありません。しかし、走行に必要な重要機関が不具合を起こし、走行不能になるといったトラブルがある傾向です。特に、Sトロニックと呼ばれるツイン・クラッチを使用したトランスミッションは、変速ができなくなるといったトラブルが報告されています。トランスミッションを交換する場合、多額の費用と多くの時間が必要になり、車検費用がプラスされた場合、予想以上の出費になる場合があります。少しでも車検費用を抑えるためには、交換部品代や工賃を安くすることがポイント。ドクター輸入車は、アウディ正規品と同等の部品を安く提供することができるだけではなく、ドクター輸入車からお申し込みをしていただければ、工賃を10%キャッシュバックすることができます。工賃は定額制または時間単価となっている場合が多く、輸入車の場合は割高になることもあるため、ドクター輸入車を利用してお得にアウディの車検を通すと良いでしょう。

アウディの豆知識!

アウディはドイツに本社を置き1899年にアウグスト・ホルヒにより創立されたホルヒ社を起源とする自動車メーカー。高い品質と性能を重視しすぎたホルヒは利益度外視の生産を続けたためホルヒ社から追われ1909年アウディを設立。1929年の世界恐慌でドイツの産業は打撃を受け経済危機を乗り越えるため1932年にアウトウニオンを発足。小型大衆車の「DKW」、中型モデルの「WANDERER」、大型モデルの「Audi」、プレステージカーの「HORCH」の4社が協力し自動車メーカーとして総合力を高めることにしました。4つの会社を示す4つの輪が現在のアウディエンブレム「フォーシルバーリングス」になっています。その後、第二次世界大戦により生産が中止されますが1965年にアウディブランドの乗用車生産を再開し1985年に社名を「Audi」に変更。1980年代に発表した四輪駆動システム「クアトロ」は四輪駆動のイメージを大きく変え現在アウディの代名詞となっています。2005年日本人デザイナーによりアウディの特徴となる「シングルフレームグリル」が誕生。吸収合併や時代の波に飲まれても創立者ホルヒが求めた高い品質やコーポレートスローガンである「技術による先進」を絶えず追い求めています。「レースは技術の実験室」というホルヒの伝統を受け継ぎレース活動を通じて先進技術の開発も進めています。