加盟店ブログ
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H19 メルセデスベンツ CLS350 警告灯ランプ点灯 ステアリングアンクルセンサー
投稿日:2020/10/12
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投稿日:2020/10/12
ESPランプ、タイヤ空気圧の警告灯が点灯しました。
ダイアグノーシス診断をしました。
ダイアグノーシスとは、電子制御されたエンジンにおいて、各種センサーが正常に作動するかをチェックするための自己診断機能のことです。
点検の結果、ステアリングセンサー実測値がおかしい状態でした。
ステアリングセンサーを交換しました。
ハンドル取り外し、分解しました。
分解し、ステアリングセンサー交換しました。
最後に規定トルクで締め付けました。
規定トルクはボルト、ナットを締める際、ネジ部を回転方向に回して締め付けていきますが、その際に必要な力のことを締め付けトルクと言います。締付けトルクはボルトの種類や締め付ける場所、目的によってそれぞれ適正値が規定されています。
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